訪問ありがとうございます。
不定期ではありますが、自分の目線で「北海道の観光」をご紹介していきたいと思っています。。
北海道へ脳内旅行したいと思っている方、リアルに旅行したいと思っている方の手助けになれば幸いです。。。
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北海道へのアクセス ~東北新幹線&特急列車~2013年版 [北海道へのアクセス]
札幌から東京までをJRで往復する第2弾ですw
前回の記事はこちらです↓
http://kaoreca.blog.so-net.ne.jp/2010-02-11
前回との違いは、東北新幹線が新青森まで延伸したことに伴い、スーパー白鳥が函館・新青森間になったことと、チケットが「東京往復割引きっぷ」という名称になり、料金体型が少し変わりましたがお得度はまだまだ健在です。
東京見物のお話はブログのコンセプトからはずれるので割愛させていただきます^^;
前回は札幌発の様子をご紹介しましたので今回は、東京発の様子をご紹介します。
朝6時32分発のはやぶさ1号に乗車です。
東京駅では朝5時30分から駅弁屋が営業しています。ここでは全国の駅弁を扱っているとのことで、たくさんの種類に迷いながら購入します。
二人で乗車なので二人がけの席を希望していたのですがあいにく取れずに3人がけ席の2つを予約になってしまいました。
予約をしたのは乗車の10日くらい前だったのですが、二人がけの席の予約はもっと早目にしておいたほうが良さそうですね。
窓側の座席にはコンセントが付いていてPC などの充電には困りませんが、トンネルが多くネット回線がしばしば切れます(;^_^A
東京から仙台まではほぼ満席といったところでしたが仙台を過ぎると空席が目立ち始めました。
盛岡駅では秋田新幹線の切り離しが行われることもありますが、この列車ではなくそのままの出発でした。
黄色い稲穂を眺めながら新青森駅に到着です。
新青森駅からスーパー白鳥に乗り換えです。
青森駅まで座席の方向に対して逆方向に進みます。
たった一駅なので我慢です。他の乗客も座席の向きを変える人はいないようです。
青森駅から方向転換して座席の方向に対して前に進みます。
いくつかのトンネルを抜けて青函トンネルを通過すると北海道に上陸です。
五稜郭駅付近から函館山が見えました。
あと一駅で函館駅です。
函館駅からスーパー北斗に乗り換えます。
函館を出発して間もなく長万部駅名物・かにめしの予約受付のアナウンスが流れます。
長万部駅から積み込まれるかにめしは、下り列車の場合、森駅到着までに注文すると座席まで持ってきてくれます。
上り列車では東室蘭駅までの注文になります。
大沼です。
大沼公園駅を過ぎると名物・大沼だんごの車内販売のアナウンスが流れます。
外はあいにくの雨で寂しげな風景が広がります。
やがて見慣れた景色になり、17時少し前に札幌に到着しました。
朝早くの出発だったので明るい時間での到着でした。
最後にこのコースで移動する方へのアドバイスですが、
お弁当など食事を調達するのは出発地で調達するのが確実です。
かにめしなどの注文品は取り扱いのある列車であるかの確認があればあてにしても大丈夫ですが、それ以外の方法、例えば乗換駅での調達は列車の遅れなどで時間が取れない場合があります。
また、車内販売も自分の席に来た時には品切れという事態も考えられます。
そのような不確定要素を楽しむというのも一つの旅の形だとは思いますが、食事だけははずせない(笑)という方は気を付けましょうw
ちなみに札幌駅では駅構内でお弁当を調達できるところは少ないので、気を付けて下さいねw
前回の記事はこちらです↓
http://kaoreca.blog.so-net.ne.jp/2010-02-11
前回との違いは、東北新幹線が新青森まで延伸したことに伴い、スーパー白鳥が函館・新青森間になったことと、チケットが「東京往復割引きっぷ」という名称になり、料金体型が少し変わりましたがお得度はまだまだ健在です。
東京見物のお話はブログのコンセプトからはずれるので割愛させていただきます^^;
前回は札幌発の様子をご紹介しましたので今回は、東京発の様子をご紹介します。
朝6時32分発のはやぶさ1号に乗車です。
東京駅では朝5時30分から駅弁屋が営業しています。ここでは全国の駅弁を扱っているとのことで、たくさんの種類に迷いながら購入します。
二人で乗車なので二人がけの席を希望していたのですがあいにく取れずに3人がけ席の2つを予約になってしまいました。
予約をしたのは乗車の10日くらい前だったのですが、二人がけの席の予約はもっと早目にしておいたほうが良さそうですね。
窓側の座席にはコンセントが付いていてPC などの充電には困りませんが、トンネルが多くネット回線がしばしば切れます(;^_^A
東京から仙台まではほぼ満席といったところでしたが仙台を過ぎると空席が目立ち始めました。
盛岡駅では秋田新幹線の切り離しが行われることもありますが、この列車ではなくそのままの出発でした。
黄色い稲穂を眺めながら新青森駅に到着です。
新青森駅からスーパー白鳥に乗り換えです。
青森駅まで座席の方向に対して逆方向に進みます。
たった一駅なので我慢です。他の乗客も座席の向きを変える人はいないようです。
青森駅から方向転換して座席の方向に対して前に進みます。
いくつかのトンネルを抜けて青函トンネルを通過すると北海道に上陸です。
五稜郭駅付近から函館山が見えました。
あと一駅で函館駅です。
函館駅からスーパー北斗に乗り換えます。
函館を出発して間もなく長万部駅名物・かにめしの予約受付のアナウンスが流れます。
長万部駅から積み込まれるかにめしは、下り列車の場合、森駅到着までに注文すると座席まで持ってきてくれます。
上り列車では東室蘭駅までの注文になります。
大沼です。
大沼公園駅を過ぎると名物・大沼だんごの車内販売のアナウンスが流れます。
外はあいにくの雨で寂しげな風景が広がります。
やがて見慣れた景色になり、17時少し前に札幌に到着しました。
朝早くの出発だったので明るい時間での到着でした。
最後にこのコースで移動する方へのアドバイスですが、
お弁当など食事を調達するのは出発地で調達するのが確実です。
かにめしなどの注文品は取り扱いのある列車であるかの確認があればあてにしても大丈夫ですが、それ以外の方法、例えば乗換駅での調達は列車の遅れなどで時間が取れない場合があります。
また、車内販売も自分の席に来た時には品切れという事態も考えられます。
そのような不確定要素を楽しむというのも一つの旅の形だとは思いますが、食事だけははずせない(笑)という方は気を付けましょうw
ちなみに札幌駅では駅構内でお弁当を調達できるところは少ないので、気を付けて下さいねw
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