訪問ありがとうございます。
不定期ではありますが、自分の目線で「北海道の観光」をご紹介していきたいと思っています。。
北海道へ脳内旅行したいと思っている方、リアルに旅行したいと思っている方の手助けになれば幸いです。。。
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札幌⇔函館 の移動方法は色々ありますが、今回はバスで行く方法をご紹介します。
所要時間は約5時間でJRよりも時間が掛かりますが、安く行くことができます。
バスは中央バスの運営で予約制です。
4人で移動するか2人で往復するなら、4枚つづりの回数券がお得です。
http://www.chuo-bus.co.jp/highway/index.cgi?ope=det&n=0&o=1&t=129
出発は札幌駅のバスターミナルからです。
長時間になるので、事前に飲み物など買っておくことをオススメします。
バスの中は1人掛けシートで、スリッパ、ひざ掛けが用意されています。
景色を見たり、音楽を聴いたり、本を読んだり、あるいは眠ったりして自分の時間を過ごすことができます。
少し狭いですが、トイレも付いているので飲み物をたくさん飲んでも大丈夫です(笑)
途中、有珠SAで休憩があります。
お天気が良ければ凝り固まった体を伸ばしてリフレッシュするのが良いでしょう。
右手に山、左手に海を眺めながら、函館に向かいます。
函館駅や湯の川温泉など、目的に合わせて下車駅を決めると良いでしょう。
函館山は、季節を問わず多くの観光客でにぎわう函館一の観光スポットです。
特に夜景は世界3大夜景のひとつと言われています。
山頂へは、車、バス、ロープウェイを利用しますが、夏季の夜間だけは車で行くと規制があるので注意が必要で
す。
ロープウェイは割引券がありますので利用する方はあらかじめ下記のサイトからクーポンをプリントしておくか、モバイルサイトの画面をブックマークしておくと便利だと思います。
http://www.334.co.jp/jpn/
函館市街に宿がある人なら、ロープウェイ乗り場まで歩いていくのもよいでしょう。
夜なら帰りにこんなライトアップを見ながら歩くというのも楽しいものです。
不定期ではありますが、自分の目線で「北海道の観光」をご紹介していきたいと思っています。。
北海道へ脳内旅行したいと思っている方、リアルに旅行したいと思っている方の手助けになれば幸いです。。。
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札幌⇔函館のアクセス ~バス編 [函館]
札幌⇔函館 の移動方法は色々ありますが、今回はバスで行く方法をご紹介します。
所要時間は約5時間でJRよりも時間が掛かりますが、安く行くことができます。
バスは中央バスの運営で予約制です。
4人で移動するか2人で往復するなら、4枚つづりの回数券がお得です。
http://www.chuo-bus.co.jp/highway/index.cgi?ope=det&n=0&o=1&t=129
出発は札幌駅のバスターミナルからです。
長時間になるので、事前に飲み物など買っておくことをオススメします。
バスの中は1人掛けシートで、スリッパ、ひざ掛けが用意されています。
景色を見たり、音楽を聴いたり、本を読んだり、あるいは眠ったりして自分の時間を過ごすことができます。
少し狭いですが、トイレも付いているので飲み物をたくさん飲んでも大丈夫です(笑)
途中、有珠SAで休憩があります。
お天気が良ければ凝り固まった体を伸ばしてリフレッシュするのが良いでしょう。
右手に山、左手に海を眺めながら、函館に向かいます。
函館駅や湯の川温泉など、目的に合わせて下車駅を決めると良いでしょう。
函館山 [函館]
函館山は、季節を問わず多くの観光客でにぎわう函館一の観光スポットです。
特に夜景は世界3大夜景のひとつと言われています。
山頂へは、車、バス、ロープウェイを利用しますが、夏季の夜間だけは車で行くと規制があるので注意が必要で
す。
ロープウェイは割引券がありますので利用する方はあらかじめ下記のサイトからクーポンをプリントしておくか、モバイルサイトの画面をブックマークしておくと便利だと思います。
http://www.334.co.jp/jpn/
函館市街に宿がある人なら、ロープウェイ乗り場まで歩いていくのもよいでしょう。
夜なら帰りにこんなライトアップを見ながら歩くというのも楽しいものです。
しかべ間欠泉 [函館]
しかべ間欠泉は、函館から車で1時間ほどの距離の鹿部町というところにあります。
間欠泉とは周期的に地面から噴き出す温泉です。
鹿部町の間欠泉は 大正13年に温泉を掘っているときに偶然見つかった日本でも大変珍しいものだそうです。
間欠泉はしかべ間欠泉公園の中にあり、間欠泉を展望台から眺めたり、足湯に浸かりながら眺めることもできます。
写真は2005年のものなので、実際と異なる場合があります。
間欠泉を背中にした風景。左下に見えるのが足湯です。
☆所在地
北海道茅部郡鹿部町字鹿部18番地の1
☆開園時間
夏期 8時30分~18時00分(4月~10月)
冬期 9時00分~17時00分(11月~3月)
休園日 11月~3月期間中は毎月第4月曜日(祝日が月曜日にあたるときは翌々日)
年末年始(12月31日から1月5日)
☆入園料
大人 300円 小人 200円(小中学生)
※函館のホテルなどで割引券があるかもしれません。(観光向け冊子など要チェックですw)
函館近郊の☆4.6以上のホテル(2012年2月現在・楽天トラベル)
ラビスタ函館ベイの記事はこちらをクリック☆
間欠泉とは周期的に地面から噴き出す温泉です。
鹿部町の間欠泉は 大正13年に温泉を掘っているときに偶然見つかった日本でも大変珍しいものだそうです。
間欠泉はしかべ間欠泉公園の中にあり、間欠泉を展望台から眺めたり、足湯に浸かりながら眺めることもできます。
写真は2005年のものなので、実際と異なる場合があります。
間欠泉を背中にした風景。左下に見えるのが足湯です。
☆所在地
北海道茅部郡鹿部町字鹿部18番地の1
☆開園時間
夏期 8時30分~18時00分(4月~10月)
冬期 9時00分~17時00分(11月~3月)
休園日 11月~3月期間中は毎月第4月曜日(祝日が月曜日にあたるときは翌々日)
年末年始(12月31日から1月5日)
☆入園料
大人 300円 小人 200円(小中学生)
※函館のホテルなどで割引券があるかもしれません。(観光向け冊子など要チェックですw)
函館近郊の☆4.6以上のホテル(2012年2月現在・楽天トラベル)
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