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不定期ではありますが、自分の目線で「北海道の観光」をご紹介していきたいと思っています。。
北海道へ脳内旅行したいと思っている方、リアルに旅行したいと思っている方の手助けになれば幸いです。。。
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北海道へのアクセス ~東北新幹線&特急列車~ [北海道へのアクセス]
札幌~東京間を、列車を乗り継いで約10時間かけて行ったことがあります。
というのも、JR北海道で販売されている「札幌・東京フリーきっぷ」という、
札幌東京間の往復切符と東京近郊のフリーきっぷがセットになっている
ものを利用してみよう、と思ったのです。
これの魅力は流れゆく景色を眺めるところだと思うので、時期は日の長い夏ごろが
よいと思われます。
◆◆◆◆◆◆◆◆
札幌駅から、函館行きの特急北斗に乗り込みます。
函館まで約3時間かかります。
見慣れた景色からだんだん緑が増えて、次第に太平洋が見えてきます。
ところによって牛や馬を見ることができます。
この列車では、長万部駅名物のかにめしともりそばが数量限定で販売されます。
長万部に到着する1時間前までに車内で注文をして、長万部の駅を出発した
ところで席まで持ってきてくれます。
いつもと違う景色を眺めながら食べるお弁当は最高ですね
他の名物では、大沼だんごというのがあり、大沼公園駅で積みこまれます。
今回は食べませんでしたが、いつか食べてみたいです。
駒ケ岳や大沼を眺めているうちに、終点函館へ到着です。
次はスーパー白鳥に乗り換えです。
八戸まで約3時間です。
先ほどの北斗と比べて車両が新しいので、音も静かで乗り心地も良かったです。
ここでの見どころは青函トンネルです。
ゆっくりと函館山と函館湾を眺めながら、景色は木々の間に入っていきます。
いくつかの短いトンネルを抜けてから、いよいよ青函トンネルに入っていきます。
座席の前にはトンネルの見取り図がついていました。
列車によっては、海底駅で停車します。
座席からみると、トンネルのように穴が開いているのが見えます。
別料金で海底駅の見学もできます。
トンネルを出るといよいよ本州に上陸です。
青森駅で、椅子の方向を変えます。
次は東北新幹線です。
夕方ということもあって、ビジネスマンがたくさん乗っています。
これまでの列車は2人掛けの席を1人で占領できたのですが
今回はほぼ満席のようなので窮屈に感じました。
景色は、だんだん暗くなってきたのでわずかに夜景が見られる
程度です。
だんだん夜景が増えてきてようやく終点東京に到着です。
y
というのも、JR北海道で販売されている「札幌・東京フリーきっぷ」という、
札幌東京間の往復切符と東京近郊のフリーきっぷがセットになっている
ものを利用してみよう、と思ったのです。
これの魅力は流れゆく景色を眺めるところだと思うので、時期は日の長い夏ごろが
よいと思われます。
◆◆◆◆◆◆◆◆
札幌駅から、函館行きの特急北斗に乗り込みます。
函館まで約3時間かかります。
見慣れた景色からだんだん緑が増えて、次第に太平洋が見えてきます。
ところによって牛や馬を見ることができます。
この列車では、長万部駅名物のかにめしともりそばが数量限定で販売されます。
長万部に到着する1時間前までに車内で注文をして、長万部の駅を出発した
ところで席まで持ってきてくれます。
いつもと違う景色を眺めながら食べるお弁当は最高ですね
他の名物では、大沼だんごというのがあり、大沼公園駅で積みこまれます。
今回は食べませんでしたが、いつか食べてみたいです。
駒ケ岳や大沼を眺めているうちに、終点函館へ到着です。
次はスーパー白鳥に乗り換えです。
八戸まで約3時間です。
先ほどの北斗と比べて車両が新しいので、音も静かで乗り心地も良かったです。
ここでの見どころは青函トンネルです。
ゆっくりと函館山と函館湾を眺めながら、景色は木々の間に入っていきます。
いくつかの短いトンネルを抜けてから、いよいよ青函トンネルに入っていきます。
座席の前にはトンネルの見取り図がついていました。
列車によっては、海底駅で停車します。
座席からみると、トンネルのように穴が開いているのが見えます。
別料金で海底駅の見学もできます。
トンネルを出るといよいよ本州に上陸です。
青森駅で、椅子の方向を変えます。
次は東北新幹線です。
夕方ということもあって、ビジネスマンがたくさん乗っています。
これまでの列車は2人掛けの席を1人で占領できたのですが
今回はほぼ満席のようなので窮屈に感じました。
景色は、だんだん暗くなってきたのでわずかに夜景が見られる
程度です。
だんだん夜景が増えてきてようやく終点東京に到着です。
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